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年度 |
発表者 |
職種 |
学会名(リンク) |
内容 |
備考 |
1 |
2009年 |
近藤健 |
医師 |
CLINICAL REHABILITATION(臨床リハ)18巻5号 2009年5月15日 p.411-416 |
特集 地域におけるリハビリテーションクリニックの活躍:地方都市における活動@「これがリハビリ屯田兵の生きる道」 |
だいなリハビリクリニックにおける地域医療の現状 |
2 |
2009年 |
鈴木美朋 |
OT |
第26回リハビリテーション医療懇話会 |
だいなリハビリクリニックにおける地域医療の現状 |
- |
3 |
2011年 |
石川順一 |
PT |
第28回リハビリテーション医療懇話会 |
地域密着リハビリ・介護シームレスサービスを提供している施設におけるリハビリスタッフの就業時間配分について |
- |
4 |
2011年 |
大西耕平 |
PT |
第30回関東甲信越ブロック理学療法学術大会 |
有床診療所リハビリテーションによる在宅支援の一例 〜要介護高齢者の独居生活をいかに継続させるか〜 |
- |
5 |
2012年 |
近藤健 |
医師 |
JAPAN MEDICAL ASSOCIATION JOURNAL(JMAJ) 55(3): 253?258, 2012 |
Rehabilitation Medicine in a Small Clinic: Effort of a private clinic with small inpatient facility in a province of Japan |
- |
6 |
2012年 |
大西耕平 |
PT |
第29回リハビリテーション医療懇話会 |
有床診療所における 要介護高齢者の独居支援 |
- |
7 |
2013年 |
大西耕平 |
PT |
第30回リハビリテーション医療懇話会 |
住環境整備における 住宅改修後の追跡調査 |
- |
8 |
2014年 |
三田裕一 |
PT |
第31回リハビリテーション医療懇話会 |
通所リハビリにおけるマンツーマン入浴システム導入の取り組み |
- |
9 |
2014年 |
細井直人 |
PT |
大田原市ケアマネジャー連絡協議会研修会 |
【講師】「ケアマネにとって理学療法士とは?」〜地域包括ケア・介護予防推進〜 |
- |
10 |
2014年 |
三田裕一 |
PT |
第12回日本通所ケア研究大会 |
デイケアでのサービス向上・リハビリ充実への取り組み 〜マンツーマン入浴システムを導入して〜 |
最優秀演題受賞 |
11 |
2014年 |
細井直人 |
PT |
栃木リハビリ3士会合同地域包括ケア推進リーダー指定事業研修会 |
【講師】「地域包括ケア推進リーダー」指定事業研修会 |
- |
12 |
2015年 |
鈴木啓太 |
OT |
第32回リハビリテーション医療懇話会 |
退院前訪問指導・医療介護連携会議を活用した医療と介護の連携 |
- |
13 |
2015年 |
近藤健 |
医師 |
第1回「在宅生活期リハビリテーション研修会」 |
【講師】パネルディスカッション:リハ科医師による在宅リハビリテーション実践報告 |
- |
14 |
2015年 |
三田裕一 |
PT |
平成27年度地域リハビリテーション研修会(栃木) |
【講師】活動・参加につなげるリハビテーションの理解と 実践 A 事例報告 「通所リハにおけるリハ会議の実際」 |
- |
15 |
2015年 |
橋本良太 |
OT |
第1回北関東信越ブロック学会 第8回茨城県作業療法学会 |
退院後の地域生活移行支援に関する一考察 〜退院後の生活様式が移り変わって行った事例を通して〜 |
優秀賞受賞 |
16 |
2015年 |
小泉吉之 |
介護福祉士 |
第14回日本通所ケア研究大会 |
ケアスタッフによる マンツーマン機能訓練の力 〜通所リハにおけるマンツーマンケアの追及〜 |
最優秀演題受賞 |
17 |
2015年 |
細井直人 |
PT |
H27年度栃木リハビリ3士会合同地域包括ケア推進リーダーブラッシュアップ導入研修会 |
【講師】@『地域ケア会議におけるリハビリ専門職の役割』 A『大田原市地域ケア会議の実際〜平成27年度自立支援型介護予防ケアマネジメント検討会議〜』 |
- |
18 |
2015年 |
鈴木啓太 |
OT |
第6回栃木県作業療法士学会 |
当院の医療と介護の連携に関して 〜退院前訪問指導・医療介護連携会議を通して〜 |
- |
19 |
2015年 |
三田裕一 |
PT |
第2回地域理学療法学会学術集会 |
当法人通所リハビリテーション事業所での リハビリテーション会議における多職種連携の効果 〜リハビリテーションマネジメントが 有効であった3事例の報告〜 |
- |
20 |
2015年 |
大西耕平 |
PT |
第2回地域理学療法学会学術集会 |
当法人通所リハビリテーション事業所における リハビリテーション会議の実施状況と 構成員の参加状況 |
- |
21 |
2015年 |
細井直人 |
PT |
H27年度栃木リハビリ3士会合同介護予防推進リーダーブラッシュアップ導入研修会 |
【講師】『栃木リハビリ3士会合同地域包括ケア推進委員会活動』 |
- |
22 |
2016年 |
大西耕平 |
PT |
第3回慢性期リハビリテーション学会 |
ケアマネージャーへのアンケート調査からみたリハビリテーション会議の実施効果 |
- |
23 |
2016年 |
細井直人 |
PT |
栃木県栄養士会県北支部研修会 |
【講師】「栄養、リハビリ、地域包括ケア」 |
- |
24 |
2016年 |
大西耕平 |
PT |
第19回栃木県理学療法士会学術大会 |
アンケート調査からみたリハビリテーション会議の実施効果 〜ケアマネージャーとリハ専門職との比較〜 |
- |
25 |
2016年 |
樋口和広 |
PT |
第19回栃木県理学療法士会学術大会 |
当院における退院前訪問指導の実施状況 |
- |
26 |
2016年 |
三田裕一 |
PT |
第19回栃木県理学療法士会学術大会 |
リハビリテーション会議実施前後のリハビリテーション内容の後方視的調査 |
- |
27 |
2016年 |
大西耕平 |
PT |
第51回日本理学療法学術大会 |
開催場所から見たリハビリテーション会議の実施状況の比較 |
- |
28 |
2016年 |
三田裕一 |
PT |
第51回日本理学療法学術大会 |
通所リハビリテーションにおけるリハビリテーション会議とマンツーマンケアシステム導入の有用性の検討 |
- |
29 |
2016年 |
大西耕平 |
PT |
第53回日本リハビリテーション医学会学術集会 京都 |
リハビリテーション会議に対する通所リハビリテーション専任医出席の影響 |
- |
30 |
2016年 |
樋口和広 |
PT |
第53回日本リハビリテーション医学会学術集会 京都 |
当院における自宅退院患者の特徴〜入院期間による比較〜 |
- |
31 |
2016年 |
三田裕一 |
PT |
第53回日本リハビリテーション医学会学術集会 京都 |
通所リハビリテーション専任医のリハビリテーション会議への参加が有用であった事例 |
- |
32 |
2016年 |
大西耕平 |
PT |
第15回日本ケアマネジメント学会 |
通所リハビリテーションにおけるリハビリテーションマネジメント加算U導入前後でのケアプランの変化 |
- |
33 |
2016年 |
橋本良太 |
OT |
第33回リハビリテーション医療懇話会 |
ショートステイでのリハビリテーション専門職配置の取り組み |
- |
34 |
2016年 |
三田裕一 |
PT |
2016年介護予防健康増進キャンペーン(理学療法週間) 気軽にエンジョイMiya(ミヤ)運動 普及啓発活動 |
【栃木県理学療法士会 公益事業部】 |
- |
35 |
2016年 |
細井直人 |
PT |
H28年度栃木リハビリ3士会合同地域包括ケア推進リーダーブラッシュアップ導入研修会 |
【講師】『地域ケア会議とリハ専門職の役割 〜模擬地域ケア会議、大田原市地域ケア会議、栃木県内の現状〜』 |
- |
36 |
2016年 |
細井直人 |
PT |
H28年度栃木リハビリ3士会合同介護予防推進リーダーブラッシュアップ導入研修会 |
【講師】『介護予防事業、栃木県内の現状〜』 |
- |
37 |
2016年 |
冨田美幸 |
OT |
リハビリテーション・ケア合同研究大会 茨城2016 |
通所リハにおける調理訓練参加者に対するアンケート調査 |
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38 |
2016年 |
三田裕一 |
PT |
とちぎ健康フェスタ2016 「ロコモ(ロコモティブシンドローム)普及啓発活動」 |
【栃木県理学療法士会 公益事業部】 |
- |
39 |
2016年 |
大西耕平 |
PT |
第15回日本通所ケア研究大会 |
地域資源を活用した活動リハの取り組み 〜やってみっぺ活動〜 |
最優秀演題受賞 |
40 |
2016年 |
大泉宗幸 |
介護福祉士 |
第15回日本通所ケア研究大会 |
リハビリの成果を発表する場としてのイベントの取り組み 〜リハビリ付きカラオケ大会〜 |
- |
41 |
2016年 |
室井正樹 |
介護福祉士 |
第15回日本通所ケア研究大会 |
活動と参加に向けての屋外リハの取り組み 〜あのあと買い物にいけたよ〜 |
- |
42 |
2016年 |
酒井大介 |
介護福祉士 |
第15回日本通所ケア研究大会 |
プレゼンテーションを活用した自立性を高める入浴支援 |
- |
43 |
2016年 |
小森健吾 |
OT |
第7回栃木県作業療法学会 |
介護保険申請の有無による入院日数とFIM効率の違い 〜当院における退院支援の取り組み〜 |
- |
44 |
2016年 |
阿部岳人 |
PT |
第20回栃木県理学療法士会学術大会 |
入院時施設入所予定であったが自宅退院させることができた重度左片麻痺の症例 |
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45 |
2016年 |
枝大輔 |
PT |
第20回栃木県理学療法士会学術大会 |
リハビリテーションマネジメントにより受傷前生活に戻った90代の症例 |
- |
46 |
2016年 |
田村かなみ |
PT |
第20回栃木県理学療法士会学術大会 |
入院により廃用を呈したが移動式電動昇降座椅子を活用し,活動性を維持できた肢帯型筋ジストロフィーの症例 |
会長奨励賞受賞 |
47 |
2016年 |
横山大河 |
PT |
第20回栃木県理学療法士会学術大会 |
早期自宅退院に2回の退院前訪問指導,医療介護連携会議が有用であった症例 |
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48 |
2016年 |
大西耕平 |
PT |
第20回栃木県理学療法士会学術大会 |
【座長】 |
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49 |
2016年 |
樋口和広 |
PT |
第20回栃木県理学療法士会学術大会 |
【準備委員会】 |
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