「ふるさとを知る会」
ボランテェア 紹介
「ふるさとを知る会」は、観光ガイドのボランティアです。
くろばねの歴史や句碑を尋ねられたときに、答えられるようにと自主的に勉強会を開いたのが前身となり、観光ガイドボランティア「ふるさとを知る会」として設立しました。
紙芝居(くろばねに伝わる民話や歴史を題材)を月に1回、黒羽温泉「五峰の湯」で上演しています。
松尾芭蕉と曽良が「奥の細道」紀行中、最長の13泊14日間、黒羽に滞在したことから、「芭蕉の里くろばね」として観光を図っています。